Aug 18, 2009
末期がんの痛みとの戦い
がんが進行すると全身が痛い。末期がんの痛みとの戦いと言われています。もし、がんが末期まで進行されると、痛みを緩和するための薬液が打たれたのだ。しかし、だんだん痛みがくるため、すぐに痛みを緩和する薬液は、強力なものとなり、モルヒネを投与されている場合が多い。その程度で末期がんの痛みです。友達が入院し、その治療法は、免疫療法というなじみのない治療法でした。話を聞いてみると、自分の免疫力を高めて病気を治療する、それが免疫療法という治療法ということです。最近はこの方法で治療が多いようですが、まず自分が病気を理解し、病気に負けない気持ちが大切だと述べています。来るの強い友人のことなので、病気に負けずに元気な姿を見せてくれます。
世界遺産に登録されている京都・東山の清水寺が、十数年がかりで進めている境内のバリアフリー化を評価され、国土交通省の功労者大臣表彰を受けることが決まった。高低差のある傾斜地ながら、参道の舗装やスロープの整備などで車いすによる境内一周を可能にしており、同省によると寺社の受賞は初めてという。
【写真で見る】境内に新たに設置されたトイレもバリアフリーに
■年500万人…車いす利用者2100人
バリアフリー化推進への貢献が認められた個人や団体を表彰する制度で、4回目を迎える今回は、清水寺を含め5件が選ばれた。18日に表彰式が行われる。
京都随一の観光スポット、清水寺の年間参拝者は450万〜500万人にのぼり、そのうち車いす利用者は約2100人(平成21年)。年々増加傾向にあるが、以前は砂利道などがあって車いすでは境内を一周できず、途中で引き返してもらっていたという。
「参拝者には障害のある方だけでなく、お年寄りの方も多い。少しでもお参りしていただきやすいように」(大西皓久・録事)と、十数年前から少しずつバリアフリーに取り組み始め、秘仏の本尊が33年ぶりに開帳された平成12年から本格化した。建造物などの改修工事に合わせて進めたが、名刹ならではの事情が思わぬ“バリア”となることもあった。
境内には、国宝の本堂や総ひのき板張りの舞台をはじめ、三重塔や奥の院などの重要文化財、こんこんと流れ出る清めの水が寺名に由来する音羽の滝など、貴重な文化財が数多い。現状変更を伴う改修には条例などの制約があり、「改修許可を得るのも一苦労」(大西録事)だったという。
順次、多機能トイレを設置したり、車いすが通れるように石畳の一部や砂利道を舗装したりした。さらに、音羽の滝付近も大規模改修を行いスロープを整備した。車いす利用者も滝の水をくめるようになり、境内をぐるりと一周できるようにもなって、喜びの声が届いているという。
今回の受賞について、大西録事は「結果としていただいたもの。これまで参拝をあきらめていた方が、お参りしてみようかと思っていただけるきっかけになれば」と話している。
今後は本堂や京都市街を一望できる奥の院の改修を予定。階段があるため現在、車いす利用者はお堂の後方を通行するようになっているが、大規模改修でスロープを整備すれば、お堂の前での参拝が可能になるという。
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◇高齢でも、障害あっても−−熊本市で9日
介助が必要な高齢者や車椅子の人でも参加できる「ユニバーサルデザイン旅行」の報告会が9日午前11時半、熊本市山室の熊本機能病院・地域交流館である。参加費無料。
障害のある人らのための旅行会社「旅のよろこび」(熊本市飛田、宮川和夫代表)が主催。同社は、障害や高齢を理由に旅をあきらめている人に旅の喜びを感じてもらおうと、旅行前に多目的トイレやスロープの有無を調べ、長時間歩かせないなど配慮をして旅の日程を組んでいる。
報告会では、国内外を昨年旅行した高齢者ら数人が講演する。荒尾市の女性(87)は、昨年スイスと北海道、年越しも東京で過ごすなど積極的に外出して余暇を過ごした。視認性の高いレンタカー激安|と思うなかれ!東京スカイツリーの完成が待ち遠しく、旅への意欲が日常の励みになっているという。
宮川代表は「旅に出れば自分の自信につながります。参加して、もう一歩社会の中に踏み出して下さい」と話す。要事前申し込み。問い合わせは同社096・345・0811。【大塚拓三】
1月6日朝刊
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◇「豪華と割安」ですみ分け
広々とした和洋室は鬼怒川金谷ホテル(日光市鬼怒川温泉)自慢の一室だ。1泊2食で4万円から。高齢者も安心して利用できるバリアフリーで、障子の向こうには雪化粧した鶏頂山と眼下を流れる鬼怒川が望める。台湾や香港の富裕層にも人気の部屋だ。
同じエリアには「激安」で知られるチェーンホテルも共存する。年間を通して1泊2食6800円の同一料金で宿泊できる「伊東園ホテル鬼怒川グリーンパレス」(同市鬼怒川温泉)。老舗ホテルだったが、2年前、営業不振をきっかけに地元の経営者から全国でチェーンホテルを運営するスタディー(本社・東京)が買収した。館内のマージャンやカラオケ、ボーリングなどはすべて無料。韓国や台湾からの宿泊客も多く、団体客以外ではインターネットを通じて予約した個人客も集まる。国内屈指の温泉地では「豪華さ」と「割安感」を求める外国人宿泊客のすみ分けが進む。背景には成長を続ける外国人誘致ビジネスを舞台にした激しい価格競争がある。
中国人観光客が訪日する場合、中国の旅行会社の他に日本国内の現地手配会社が間に入り、宿泊や交通を手配する。経済成長著しいとはいえ、一般の中国人にとって日本旅行はまだまだ高額。外国人誘致ビジネスでは、これら現地手配会社による買いたたきが存在する。現場からは「一つのツアーを安くするとそれにつられて他社もどんどん料金を下げていく現象が起こっている」との声も漏れる。中国本土の旅行会社向けにツアーを設定するタイリクトラベルサービス(本社・東京)では1700元(約2万1000円)で東京−大阪を回る「ゴールデンルート」(5泊6日)が売れ筋だ。安いツアー代金に見合うよう、当然、宿泊料金の値下げも要求する。
安さで勝負するツアーとの差別化を図るには質とサービスで勝負するしかない。鬼怒川金谷ホテルでは霧降高原牛などの高級食材をふんだんに使ったコース料理が外国人宿泊客にも好評だ。旅の疲れをとってもらおうと寝室には米シモンズ社の低反発ベッドを備えた。また、到着時には着物姿の仲居が抹茶をたて、和菓子を用意して宿泊客を迎える。日本流のおもてなしで客の心をつかむ作戦だ。政治家や医師などの富裕層を顧客に持つ台湾の旅行会社からは定期的に団体客の予約が入る。豪華客船のクルーズが含まれる4泊5日のツアーは30万円以上もするが、人気が衰えることはない。
香港の訪日旅行最大手「パッケージツアー」の袁士強社長は「安い旅行も高い旅行もできて、バリエーションが豊富」と日本旅行の人気を説明する。香港では年に2度3度日本を訪れるリピーターも多いという。鬼怒川・川治温泉観光協会の細谷良昭事務局長は「お客さんのさまざまなニーズに応えられるのがこの温泉地の強み」と胸を張る。二極化が進む外国人観光客誘致市場で、顧客獲得に向けたホテル側の地道な自助努力が続く。中古バイク【中村藍】=つづく
1月5日朝刊
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