Oct 08, 2009
看護師求人を見て思う
看護師の求人はとても多いと思います。特に夜勤や週末勤務時間です。給料を見ると、非常に高価ですが、無理して仕事をする必要なく、飛びついてではない。しかし私達の健康を守る医療の現場で看護師の力は必要です。看護師求人を出す側も、より扱いを上手くやらなければいつまでも人材不足だと思うので、もう少し改善が必要だと思います。看護師求人は、期間限定で、首都圏で働くことができます。看護師の求人専門の斡旋業者に登録することが、全国から首都圏の看護師を送っていますからね。この応募は、規定があります。それは、看護士の資格が3年以上病院勤務経験がある人。また、使用中の病院に対応できる人。仕事に実直な人、応援期間を守る人です。
政府は11日、東京電力福島第1原発事故で生じた損害賠償についての指針を定める「原子力損害賠償紛争審査会」を文部科学省に設置した。
事故の賠償範囲や金額決定について指針を定め、東電と被害者側の賠償交渉がスムーズに進むようにする。
審査会は、法律や原子力、放射線の専門家ら10人で構成。住民避難や食品の風評被害など、さまざまな影響が生じている原発事故について、どういう損害を賠償対象とするかなどを決め、東電や被害者側に示す。交渉が難航した場合は、和解の仲介も行う。
今月中に第1回の会合を開き、委員長や今後の審議方針を決めるほか、詳しい情報収集などを行う専門家委員会も設置する見通し。ただ、事故の影響は広範囲に及んでいるため、指針を示すまで、少なくとも数カ月はかかるという。
文科省によると、原発事故の賠償交渉は、事業者の電力会社などと被害者側の住民らの間で行われ、賠償額の負担しきれない部分を国が支援する仕組み。平成11年の東海村臨界事故でも、政府側が指針を定めたことから、菅直人首相は原子力損害賠償法に基づき、同審査会の設置を指示。11日、閣議決定された。
【関連記事】
原発賠償金 指針づくり難航必至
原発被害仮払金100万円支給方針 震災と同レベル補償へ
日本生命の保険金支払い総額は500億円
福島知事「原発災害は特別法で対応を」玄葉氏に要望
経団連会長、東電国有化論を一蹴 「国は支援を」
震災に“便乗”した詐欺事件が急増 悪徳業者見抜く目を
11日午後8時42分頃、茨城県北部を震源とする地震があり、福島県須賀川市で震度5弱を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは5・9と推定される。
この地震による津波の心配はないという。
東日本大震災と同様の大津波が予想される「東海・東南海・南海地震」について、西日本各自治体から国の中央防災会議の被害想定の早期見直しを求める声が上がっている。各自治体では国の被害予測をベースに防災計画を策定しているためで、国も「平成25年度の見直し予定を前倒しせざるをえない」としている。
国が15年に公表している被害想定では、東海・東南海・南海地震の3つが連動した場合、地震の大きさはマグニチュード(M)8・7。東海から九州地方を中心に死者約2万5千人、うち津波による死者は9100人で半数以下となっている。しかし、今回の大震災では数十メートルの大津波が各地で発生し、死者・行方不明者約2万7千人の大半が津波が原因とみられている。
こうした状況の中、西日本の太平洋沿岸部の自治体からは、これまでの津波への防災体制を疑問視する声が急増。和歌山県では、南端の串本町などは10メートル級の津波が約10分で到達すると予測され、県総合防災課は「今回の津波をみれば、これまで以上に最悪のシミュレーションをする必要があり、防災政策そのものを考え直さなければならない」。徳島県南海地震防災課は「南海地震はいつ発生してもおかしくないと言われている。一刻も早く見直を」。高知県南海地震対策課も早急な見直しを求めている。
中央防災会議は「各自治体から早期の見直しの声があるのは承知している。今は東日本大震災の復興に取り組んでおり、すぐにはできない。ただ復興の道筋が見え次第、早急に見直しに取り組みたい。従来の25年度内より前倒しの議論が起こるのは確実だ」と説明。
前回の「東海・東南海・南海地震」の中央防災会議で委員を務め、被害想定を策定した河田恵昭・関西大学教授(巨大災害論)は「前回は、平成5年の北海道南西沖地震(M7・8)を参考にしており、今回の震災と同じM9にする必要がある。この場合、津波だけでも2万は超えるとみるのが妥当だろう。大きな被害を食い止めるために早く被害想定を見直して各自治体に提示しなければならない」と話している。
【関連記事】
「浜岡停止」求め2500人が都内で集会デモ
論説副委員長・渡部裕明 地震列島に生きる覚悟を
JR西と東海 被災地にグループ会社作業員を派遣
静岡・御前崎の浜岡原発で津波対策訓練
東海に結び付く変化なし…大震災後に初判定会
震災に“便乗”した詐欺事件が急増 悪徳業者見抜く目を
東日本大震災の発生から1カ月を迎えた11日の午後2時46分。被災した各地で黙とうがささげられ、避難所や仮設住宅では被災者が犠牲者の冥福を祈った。
◇陸前高田
被災地で最も早く仮設住宅への入居が始まった岩手県陸前高田市では、入居者が地震発生時刻に合わせて屋外で黙とうした。10日に入居したばかりの熊谷拓也さん(36)は、妻や子供ら5人で黙とう。「仮設住宅に入り少し前に進めたが、復興に向けてはまだ一歩目。力を合わせ、元通りの街にしたい」と話した。【鈴木敦子】
◇南三陸
宮城県南三陸町の総合体育館前でもサイレンの音とともに避難者約300人が黙とう。冷たい雨の降りしきる中、ハンカチで涙をぬぐう姿が見られた。
佐藤仁町長が黙とうを前に防災無線を通じて「かけがえのない家族や多くの友を失った痛みはみなさんの心に刻まれている。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、安否不明の方の発見に一刻も早く努める」と述べた。【垂水友里香】
◇気仙沼
気仙沼市でも、防災無線でサイレンを鳴らし、市民が黙とう。
約270人が避難している同市岩月寺沢の市立面瀬中体育館でも、被災者たちが手を合わせた。自宅が全壊した同市岩月千岩田の主婦、佐藤悳子(とくこ)さん(76)は「地震直後、避難中に私の目の前で流されてしまった人のことを思って祈った。毎日が苦しい。もう限界だ」と不安を口にした。【金森崇之】
◇名 取
名取市役所前では、市民ら約100人が手をつないで大きな輪を作って犠牲者の冥福を祈った。
「手と手をつないで悲しみや痛みを共有し、皆で祈りましょう」
佐々木一十郎(いそお)市長が、10日に開局した災害FMラジオを通じ呼びかけた。【鈴木一也】
◇石 巻
全校児童の約3分の2が犠牲になった石巻市立大川小では、子供の家族らがわずかに残った正門前を訪れ、花束を手向けて静かに手を合わせた。同小では児童108人のうち34人の無事が確認され、64人は遺体で見つかった。依然10人の児童が行方不明で、警察や自衛隊の捜索が続く。
狩野(かりの)あけみさん(42)は、同小6年だった三女愛さん(12)の帰りを待ち続ける。「『お母さん怖かった』って言いながら山から下りてきてくれたらなって……」。狩野さんは、同小正門前で手を合わせると、指で涙をぬぐった。【百武信幸】
【関連記事】
サポート情報:仮設住宅 10日現在
東日本大震災:仮設用地の確保難航 宮城・南三陸町
東日本大震災:第1次補正で仮設住宅に5000億円
東日本大震災:1次補正は4兆円規模 がれき撤去で上積み
東日本大震災:国債回避できるか 復旧1次補正予算
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.