Feb 11, 2011
インターネット上で医師の求人を探して
医師の採用はどのように見つけることが多いか?より待遇の良い病院などに勤務したいと考えていることです。インターネットであれば、医師の求人数が多いので良い待遇の求人情報を見つける可能性はかなり高いと思います。情報量が多いのが魅力とも言えるインターネットをうまく活用して、満足のいく職場を見つけてください。高齢化が進む中で仕事がハードということも看護師の人員不足しています。看護師の採用も残る。結婚して、育児のためにいったん仕事を辞めてしまった人でも大丈夫、空の人のために1カ月の病院で研修することができる制度も出てきてスムーズに業務に入る工夫がされています。私の母も10年以上の空白があったのですが、看護師求人を探してすぐに業務復帰を行うことができた。
【原子力の将来構想】
−−今日の閣僚懇で、菅直人首相から来月のG8サミットについて、日本のエネルギー対策、原子力対策について将来構想を示したいという表明があったと思うが、政権として具体的に検討しているのか
「ずっと申し上げてきている通り、原発事故についての検証をしっかりと行っていく。検証を行うにあたっては、現時点でも残念ながら事故は現在進行形であるので、どのタイミングからどう検証を始めるのかというのはなかなか難しいところがある。一方で、G8をはじめとして、国際社会からも日本の対応ぶりは注目されているので、当然事故の状況とか、情報の提供を含めてしっかり国際社会に対して行っていく一方で、何らかの形で現時点までの状況を踏まえた日本政府としての考え方を国際社会に示す必要があるのではないかという問題提起をいただいた段階だ。事故への対応に全力を注ぐ中で、どの程度のところまでできるかというのは、まさにこれからの課題だと思っている」
【チェルノブイリ事故25周年】
−−チェルノブイリの事故から今日でちょうど25年になる。教訓は生かされたと考えるか。日本政府は福島の事故がチェルノブイリほど深刻ではないという認識を示しているが、認識に変わりはないか。チェルノブイリの深刻さに至るような可能性について
「チェルノブイリとの比較については、私も気をつけて発言してきたつもりだが、どちらが深刻かというよりは、事故の種類が違うということははっきりしていると思っていて。稼働中の原発が大きな爆発を起こして広範囲に高濃度の放射性物質が一時に拡散されたチェルノブイリのケース。そのことによって、作業員も亡くなられて、周辺地域の皆さんも相当高濃度の被曝(ひばく)をされたというチェルノブイリのケースと、今回は残念ながら放射性物質の放出量ではその10分の1ぐらいのレベルまで達しているが、少なくとも原子炉の中の爆発などは食い止めることができて、放射性物質の拡散についてもチェルノブイリと比べれば圧倒的にその範囲などは小さいというような、事故の態様に大きな違いがあると思っている」
「作業員含めて、大きな被曝で命を失うような方が出ていない。あるいは周辺住民にも大変なご迷惑、ご不便をおかけしているが、20キロ圏内の皆さんについては早い段階でかなりご無理をお願いし、避難していただいて、その結果、大きな被曝をされている周辺住民もいないという状況にある。何とか事故による放出量は多いけれど、周辺の皆さんに、特に健康に与える影響を及ぼさないという状況の中で、収束させなければいけないという思いの中で、いろんなご無理もお願いしている状況だ」
「チェルノブイリ事故の25年前の経験が生かされているのかということについては、むしろ専門家の皆さんのご意見、ご判断を待たなければいけないかと思っているが、どういった放射線量で、どういった健康被害が出るのかということについては、チェルノブイリなどを踏まえたさまざまな調査、研究が、人類全体としての共有の財産、知見になっているわけで、少なくともそうしたことが今回の避難などの指示、判断をする上での間接的な要因になっているのではないかとは、専門家ではないが、認識しているところだ」
【2プラス2】
−−枝野長官は閣議前に、北沢俊美防衛相、松本剛明外務相らと会談したが、菅直人首相の訪米と、その前と言われる2プラス2(外務・防衛両当局による日米安全保障協議委員会)についての検討状況はどうか
「首相の訪米については、従来申し上げている通り、今年の前半に訪米するという方針にまったく変わりはない。具体的なことについては、まだ申し上げる段階ではない。今日、外相、防衛相と打ち合わせをしたのは、震災にあって、沖縄の基地問題などについての、少なくとも政務レベルでの、必ずしもこの1カ月余り、十分な打ち合わせなどができていなかったということの中で、事務レベルでは、私の所管の振興策についても、事務レベルでは作業を進めてきていただいている。今日はその進行の話ではないが、情報交換と情報の共有を図ったというのが今日の打ち合わせだ」
【空自機Uターン】
−−東日本大震災の当日、東電の社長が自衛隊の輸送機で戻り始めたにもかかわらず、同省の判断で引き返したとの報道があるが、事実関係を。それで初動が遅れた懸念もあるが、防衛相の当時の判断についてはどうか
「震災が発生した3月11日に、防衛省に対して、東京電力社長を名古屋空港から東京まで、輸送してほしい旨の打診があったこと。一方で防衛相は被災地の状況に鑑み、被災者救援などのための輸送を最優先すべきである旨を指示していたこと。結果的に、そういった被災者の救援が最優先であるという判断に基づいて、東京電力社長の輸送は行われなかったということ。以上のことを報告を受けているところだ」
「ご承知の通りの、3月11日の夜の状況だったので、自衛隊、海上保安庁、警察をはじめ、特に夜間になり、空からの被災者の救援に総力を挙げていた状況だ。その被災者救援のための輸送を最優先すべきという防衛相の指示は妥当だったと考える」
−−輸送は行われなかったということだが、実際に飛び立って途中で引き返したことはないか
「事務方が、速やかにそれに着手すべく準備を開始したのと、それから北沢俊美防衛相からの報告および指示との順序の中で、結果的に名古屋空港に離陸したばかりの航空機が引き返すことになったと承知している」
−−引き返す必要がないようにも思えるが、現場の指揮官の意思疎通がハッキリしていれば、別の判断があった可能性もあるが
「報告を受けているところによると、飛行機は離陸したばかりだったという報告を受けている」
−−その時は、官邸サイドはその情報は入っていなかったのか
「官邸サイドという言葉は難しいが…」
−−首相や官房長官に
「東電の社長が東京におられなくて、東京に戻ろうとしているという報告と、今ご報告を申し上げたやりとりが、前後してというか、その後に、こういったことがあったという報告はあった」
=(3)に続く
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